*13:52JST 日経平均は43円安、積極的な買いは見送りムード
日経平均は43円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>などがプラス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、信越化<4063>、第一三共<4568>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、ゴム製品、石油石炭製品、倉庫運輸関連、鉄鋼が値上がり率上位、陸運業、空運業、医薬品、不動産業、化学が値下がり率上位となっている。
日経平均は小幅安水準で推移している。朝方に比べ円高・ドル安方向に振れていることに加え、日本時間明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見、20日には日銀金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見など重要イベントが控えており、これらを見極めたいとして積極的な買いは総じて見送られているようだ。
<SK>
日経平均は小幅安水準で推移している。朝方に比べ円高・ドル安方向に振れていることに加え、日本時間明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見、20日には日銀金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見など重要イベントが控えており、これらを見極めたいとして積極的な買いは総じて見送られているようだ。
<SK>
この銘柄の最新ニュース
第一三共のニュース一覧- 今週の通期【業績上方修正】銘柄一覧 (10/28~11/1 発表分) 2024/11/02
- ADR日本株ランキング~日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比455円高の38575円~ 2024/11/02
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、ファーストリテやアドバンテストが2銘柄で約228円分押し下げ 2024/11/01
- [PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇95銘柄・下落96銘柄(通常取引終値比) 2024/11/01
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続落、ソフトバンクGが1銘柄で約101円分押し下げ 2024/11/01
#日経平均 の最新ニュース
マーケットニュース
第一三共の取引履歴を振り返りませんか?
第一三共の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。
第一三共の株価を予想してみませんか?
ネット証券比較
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /