東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1300に迫り、全体の8割近くを占めた。セクター別では、機械、パルプ紙、電気機器、ガラス土石など27業種が上昇。一方、医薬品、電気ガス、不動産、倉庫運輸など6業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>、テルモ<4543>、信越化<4063>が堅調だった半面、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、中外薬<4519>、ディスコ<6146>、TDK<6762>が軟調だった。
前日の米国市場では主要3指標ともに上昇。トランプ米政権がメキシコおよびカナダへの自動車関税の引き上げを1か月間猶予すると発表したことで、関税発動による過度な警戒感が後退した。東京市場もこの流れを映して、買い先行で始まり、日経平均の上げ幅は一時450円を超えた。また、日銀の追加利上げへの思惑が台頭するなか、長期金利が1.5%台と2009年6月以来、15年9カ月ぶりの高水準に上昇しているため、利ざや改善期待からメガバンクや保険など金融株も堅調だった。
日経平均は続伸したが、自律反発の域は抜け出ていないと思われる。4月2日には改めて相互再関税策を発表する予定で、日本への関税がどうなるのか見極める必要があるほか、関税による世界経済に対する悪影響への懸念が完全には払しょくされていない。また、今月18日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、ウォラーFRB理事が追加的な利下げに向けてどのような発言をするのか発言内容を確認したいと見る投資家も多く、目先は38000円を上値に値固め局面が続くことになりそうだ。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
中外薬のニュース一覧- 前日に動いた銘柄 part2 ランシステム、千代建、中外鉱業など 今日 07:32
- 【↑】日経平均 大引け| 大幅続伸、強気一辺倒で史上最高値更新 (1月6日) 2026/01/06
- リスク選好のなかで史上最高値を更新【クロージング】 2026/01/06
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続伸、アドバンテスやファーストリが2銘柄で約199円分押し上げ 2026/01/06
- 日経平均は続伸、2か月ぶりに最高値更新 2026/01/06
マーケットニュース
- <動意株・7日>(前引け)=古河機金、稀元素、中北製 (01/07)
- ◎7日前場の主要ヘッドライン (01/07)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にメタプラ (01/07)
-
住友鉱が連日の最高値更新、金や銅価格の上昇で買い意欲強まる◇
(01/07)
おすすめ条件でスクリーニング
中外製薬の取引履歴を振り返りませんか?
中外製薬の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。