日経平均は反発、37000円手前で上値重いもTOPIXは10連騰
昨日の米株式市場で主要指数が上昇したなか、8日の日経平均は前日比83.72円高の3
6863.38円と反発して取引を開始した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.74%上昇と、ダウ平均やナスダックに比べ上昇率が大きく、東京市場で半導体関連株などが指数を下支えする格好に。目先的な高値警戒感を指摘する向きがあるなか、日経平均は心理的節目の37000円に近づく場面では利益確定目的の売りや戻り待ちの売りが出たことで上値は重くなったが、TOPIXは10連騰となった。
大引けの日経平均は前日比148.97円高(+0.41%)の36928.63円となった。東証プライム市場の売買高は19億1142万株。売買代金は4兆4795億円。業種別では、海運、サービス、非鉄金属、機械、食料品などが上昇した一方、その他製品、保険、鉄鋼、医薬品、鉱業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は53.5%、対して値下がり銘柄は42.0%となっている。
日経平均採用銘柄では、ディスコ<6146>やアドバンテスト<6857>などの半導体関連株のほか、レーザーテック<6920>、フジクラ<5803>、川崎汽船<9107>、IHI<7013>、ディーエヌエー<2432>などが上昇した。個別では、塩野義製薬<4507>が実施するTOB価格へサヤ寄せの動きとなった鳥居薬品<4551>、第1四半期大幅減益も堅調な受注推移などで安心感が広がったDMG森精機<6141>が急騰、ノジマ<7419>、イオンファンタジー<4343>などが値上がり率上位となった。
一方、ソニーグループ<6758>、任天堂<7974>が売り優勢となったほか、日立<6501>、トヨタ自動車<7203>、郵船<9101>、ソフトバンクグループ<9984>、三菱商事<8058>、大塚HD<4578>などが下落した。このほか、金融庁が行政処分を検討と伝わったネクステージ<3186>が大幅安、日本ライフライン<7575>、インテリジェント ウェイブ<4847>、大同特殊鋼<5471>などが値下がり率上位となった。
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