個別では、前述のアンジェスが売買代金トップで10%の下落。その他売買代金上位ではAmazia<4424>、時価総額上位ではメルカリ<4385>などが軟調だった。Amaziaは今期業績予想を上方修正したが、材料出尽くしと受け止められたようだ。。一方、売買代金上位ではPSS<7707>、Aiming<3911>、サイバーセキュリ<4493>などが上昇。弁護士コム<6027>は決算を受けて朝方ストップ高を付ける場面があった。時価総額上位ではラクス<3923>などが堅調。また、アズーム<3496>が上昇率トップとなり、テックポイント<6697>はストップ高水準で取引を終えた。
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