と反落。中東情勢の緊迫化を警戒した売りが優勢に。さらに、原油高が警戒されたほか、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で国内経済の底堅さが再確認されたため長期金利が一段と上昇し、ハイテク株を中心に売られた。ナスダック総合指数は219.44ポイント安(-1.62%)、S&P500は58.60ポイント安(-1.33%)もそれぞれ反落。終日軟調に推移した米国株式市場の流れを受け、19日の日経平均は462.71円安の31579.54円と3日ぶりの反落スタート。寄り付き後はやや反発するも、前場中ごろには押し戻され、底這いの展開となった。
大引けの日経平均は前日比611.63円安の31430.62円となった。東証プライム市場の売買高は12億3463万株、売買代金は3兆1665億円だった。セクターでは、上昇したのはパルプ・紙、陸運業のみで、そのほかは精密機器、医薬品、機械を筆頭に下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の22%、対して値下がり銘柄は76%
となっている。
個別では、決算関連でヴィアHD<7918>、カナデン<8081>らが上昇、C&FロジHD<9099>も続伸した。9月訪日客数はほぼコロナ前水準を回復し、銀座本店が主力の松屋<8237>、国内証券が目標株価を引き上げたIDOM<7599>、ヤマダHD<9831>らも上昇。そのほか日清食品HD<2897>、北の達人<2930>、オイシックス<3182>、TOWA<6315>、福山通運<9075>などが値上がり率上位となった。東証スタンダードではANAP<3189>、トレードワークス<3997>、ムラキ<7477>、大和自動車交通<9082>がストップ高。東証グロースでは世界最大の独立系セルライド広告企業と同社広告プラットフォームが接続したと報じられたログリー<6579>がストップ高となった。
一方、サンケン電気<6707>、ルネサス<6723>、アドバンテスト<6857>、メガチップス<6875>、ローム<6963>、東京エレクトロン<8035>など半導体関連が下落し、昨日の急伸の反動でソシオネクスト<6526>が大幅下落。7月の年初来安値を更新した第一三共<4568>、9月安値を更新したアンビスHD<7071>らが続落。コプロHD<7059>、JMDC<4483>、東京応化工業<4186>などが値下がり率上位に並んだ。東証スタンダードではユークス<4334>、山大<7426>、テーオーHD<9812>がストップ安。東証グロースでは業績下方修正でAtlas<9563>がストップ安となった。
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