BASE
ニュース

234.0 円-5.0(-2.09%)
10/02 15:00

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2020/12/16 - BASE(4477) の関連ニュース。 BASE<4477.T>は、10月8日につけた上場来高値1万7240円をピークに12月8日には半値以下の7450円まで調整したが、成長性を考慮すると見直し余地は大きいだろう。 同社は、個人や小規模事業者でも簡単にネットショップが作成できるECプラットフォーム「BASE」の運営が主な事業。新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけに、実店舗の集客が厳しくなった事業者がECを始めるケースが増加していることがプラスに働く。 同社の場合、ネットショップの初期導入費用、月額運営費用などは無料で、購入者がBASE上のショップで商品を購入し、決

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4477東証グロース

株価(10/02 15:00)

234.0 円
-5.0(-2.09%)

BASEのニュース一覧

<注目銘柄>=BASE、高成長性から株価は見直し余地大

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/12/16 10:01
<注目銘柄>=BASE、高成長性から株価は見直し余地大  BASE<4477.T>は、10月8日につけた上場来高値1万7240円をピークに12月8日には半値以下の7450円まで調整したが、成長性を考慮すると見直し余地は大きいだろう。

 同社は、個人や小規模事業者でも簡単にネットショップが作成できるECプラットフォーム「BASE」の運営が主な事業。新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけに、実店舗の集客が厳しくなった事業者がECを始めるケースが増加していることがプラスに働く。

 同社の場合、ネットショップの初期導入費用、月額運営費用などは無料で、購入者がBASE上のショップで商品を購入し、決済した際の決済手数料とサービス利用料が主な収入源で、GMV(流通総額)が主な経営指標となるが、そのGMVは、第3四半期(7~9月)で前年同期比約2.3倍と大幅に増加した。コロナ禍をきっかけとした消費者のECシフトや、テレビCMによる認知度の向上でショップの獲得及び購入者の利用増加が期待でき、20年12月期営業利益は会社計画の収支均衡~5億円を大きく上回る11億5000万円が市場予想の平均となっている。更に21年12月期は同20億円を予想する調査機関もある。(温羅)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

BASEの取引履歴を振り返りませんか?

BASEの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ