チャットWの上期営業利益は4.1倍
新型コロナウイルス感染症によるテレワーク需要の拡大が追い風となり、主力のChatwork事業が大幅に伸長した。また、今期からシステム原価(開発人件費とサーバー費の一部)を資産計上したことも利益を押し上げた。
同時に、従来未定としていた20年12月期通期業績予想について、売上高24億5000万~25億4100万円(前期比35.0~40.0%増)、営業利益2億3100万~3億5900万円(同3.0~4.6倍)、純利益2億7200万~4億2100万円(同4.4~6.9倍)を見込むとした。レンジ上限については、新型コロナウイルス感染症によるテレワーク需要が引き続き増加した場合を想定したという。
出所:MINKABU PRESS
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