―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―
企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。
以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の6月14日から15日の決算発表を経て16日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。
▲No.1 エデュラボ <4427>
22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の連結経常損益は1.1億円の赤字(前年同期は1.9億円の黒字)に転落した。
■決算マイナス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 下落率 発表日 決算期 経常変化率
<4427> エデュラボ 東G -7.50 6/15 上期 赤転
※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした16日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。
「上期」は第2四半期累計決算。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
エデュラボのニュース一覧- 週間ランキング【値上がり率】 (7月12日) 2024/07/13
- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (7月12日) 2024/07/13
- 東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、エネチェンジ、TORICOがS高 2024/07/11
- 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、エネチェンジ、AmaziaがS高 2024/07/10
- 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、セルシードがS高 2024/07/10
マーケットニュース
EduLabの取引履歴を振り返りませんか?
EduLabの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。