個別では、エネチェンジ<4169>、FRONTEO<2158>、グローバルウェイ<3936>など直近勢いのある銘柄に買いが集まり、それぞれ急伸し売買代金上位および上昇率上位に入った。12日に業績予想を上方修正し、前日まで2日連続でストップ高比例配分となっていたCCT<4371>は45%高と急伸し、上昇率トップとなった。また、プロジェクトカンパニー<9246>、リビンT<4445>、ニューラルポケット<4056>、BlueMeme<4069>、ビープラッツ<4381>、QDレーザ<6613>などが上昇率上位に並んだ。そのほか、SBI証券との協業開始を発表したALBERT<3906>、東証1部への市場変更を申請したFFJ<7092>なども大幅高となり、時価総額上位では、みずほ銀行との連携が報じられたメルカリ<4385>のほか、ウェルスナビ<7342>、Appier<4180>などが大きく上昇した。一方、新株予約権の発行で希薄化懸念が高まったベルトラ<7048>が急落し下落率トップとなったほか、ジモティー<7082>、KaizenPF<4170>、ビザスク<4490>、KIYOラーニング<4176>、ココナラ<4176>、サーキュレーション<7379>などが下落率上に並んだ。時価総額上位ではJTOWER<4485>、BASE<4477>などが売られた。 <YN>
この銘柄の最新ニュース
CCTのニュース一覧- <01月10日の十字足示現銘柄(買いシグナル)> 2025/01/11
- 2024年【値下がり率】年間ランキング ベスト50 <年末特別企画> 2024/12/31
- 自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ 2024/12/09
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/12/04
- 東証グロース(大引け)=売り買い拮抗、オルツ、ログリーがS高 2024/11/28
マーケットニュース
- 13時の日経平均は79円高の3万8981円、東エレクが31.57円押し上げ (01/21)
- 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で強含みに推移 (01/21)
- 東京ボードがS高、パーティクルボードがSuMPO環境ラベルの検証に合格 (01/21)
- セックは後場急伸、JAXAから自動実験システム開発に関する業務を受託 (01/21)
おすすめ条件でスクリーニング
コアコンセプト・テクノロジーの取引履歴を振り返りませんか?
コアコンセプト・テクノロジーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。