Kaizen Platform、NewsPicks NewSchoolのプロジェクトとして「AIドリブン経営」を2023年9月11日（月）に開講

株式会社Kaizen Platform（本社：東京都港区、代表取締役：須藤 憲司、以下「Kaizen Platform」）は、NewsPicksが運営する最先端・実践型の学び場「NewsPicks NewSchool」内の新たなプロジェクトとして「AIドリブン経営」（https://newschool.newspicks.com/project/121）を2023年9月11日（月）に開講いたします。本プロジェクトは、経営者・事業責任者を対象としており、AIの可能性を最大限に引き出す、AIドリブンな経営・サービス運営の実現に向けたレクチャーと実践的なワークショップを通じて、これからの事業成長・競争力につなげるAI戦略の立案を支援します。






NewsPicks NewSchool「AIドリブン経営」提供の背景


ChatGPTを筆頭に急速な進化を遂げるAIは、ビジネスシーンにも大きな影響をもたらしています。実際に自社の事業やサービスに生成AIを取り入れる動きが加速するなど、生成AIは市場における競争ルールや経済にまで大きなインパクトを与えることが予測されます。今後、DXの推進や顧客体験の向上に取り組む上で最も重要な経営テーマでもあるAI活用ですが、AIリテラシーの不足やなにをどうしたら良いかわからないなど、不安や課題の声も少なくありません。
そこで、今回、NewsPicksと共同で、AIドリブンな経営・サービス運営の実現を目指し、生成AI活用の事例紹介や基礎的な考え方やフレームのレクチャー、実践的なワークショップを通じてAI戦略の立案を支援するNewsPicks NewSchool「AIドリブン経営」を開講いたします。


NewsPicks NewSchool「AIドリブン経営」概要及び事前説明ウェビナーのご案内


◯講座スケジュール
2023年9月11日（月）18：00～22：00

◯受講料金
45,000円（税込：49,500円）

◯プログラム構成
０）参加者自己紹介・アイスブレイク(10min)

１）レクチャー(60min)
・DXとAI、これから考えるべきAIドリブン経営とは？
・AIを活用した顧客体験改善の考え方・フレームワーク
・質疑応答

２）ワーク：顧客体験向上のためのAI活用戦略に挑戦（120min)
・Kaizen流AI活用の考え方をベースに、自社サービスにおいてAIをどのように活用できるか、その可能性や活用方法を検討し、明日から実践できる戦略プラン作成に取り組んでいただきます
・このセッションでは、ご自身で考えていただくこと、また参加者同士や須藤をはじめKaizen Platformメンバーとのディスカッションを予定しております

３）発表・講評、クロージング(60min)
・一部の方に作成したプランを発表いただき、その場で須藤から講評させていただきます
・時間内に発表できない方も成果物を提出いただき、後日須藤からの講評コメントをお送りいたします
・クロージングおよび懇親

*上記の構成や時間配分は変更になる可能性があります

◯主な想定参加者
・経営者
・事業責任者、DX担当者、マーケティング担当者
・プロダクトマネジャー
・ツールの使い方や実業務への活用方法にとどまらず、事業の成長/顧客体験の改善のためにAIをどう活用するのか、そのための視点とプランが欲しい方

◯参加お申し込み方法
https://newschool.newspicks.com/project/121
こちらのWebサイトより必要事項を記載の上、エントリーをお願いいたします。

◯プロジェクトの概要を紹介する事前ウェビナーも開催
ご興味ある方はぜひ事前のウェビナーへもご参加ください。詳細とお申し込みは下記URLよりお願いいたします。
・開催日時-2023年8月10日（木） 12:00-13:00
・参加費-無料
・開催場所-オンライン（Zoom）
https://kaizenplatform.com/seminar/lp_ai_20230810


■ 株式会社Kaizen Platformについて
会社名 　： 株式会社Kaizen Platform
設立　 　： 2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
代表者 　： 代表取締役 須藤憲司
URL 　： https://kaizenplatform.co.jp
所在地 　： 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
事業内容
デジタル・テクノロジーを活用し、企業の事業成長を支援するソリューションを提供しています。
・事業やビジネスを変革する「DXソリューション」
・Webサイトをわかりやすくつかいやすく改善する「UXソリューション」
・5G時代の次世代動画制作サービス「動画ソリューション」