個別では、時価総額上位のフリー<4478>、ラクス<3923>、JMDC<4483>などが軟調で、売買代金上位ではエネチェンジ<4169>やAIinside<4488>が下落。昨年12月上場のココペリ<4167>やオンデック<7360>はここまでの株価上昇が大きかっただけに売りがかさみ、下落率上位に顔を出した。一方、時価総額トップのメルカリ<4385>、売買代金トップのBASE<4477>は上昇。東証1部への市場変更を発表したサーバーワークス<4434>は急伸した。また、フルッタ<2586>は連日でストップ高を付けた。
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