ラキールが後場急伸、プロダクトサービス伸長し22年12月期は2割営業増益見込む
デジタルトランスフォーメーション(DX)ニーズの高まりを背景に、LaKeel DXの導入コンサルティングやLaKeel製品のサブスクリプションなどのプロダクトサービスが引き続き伸長する見通し。なお、21年12月期決算は、売上高58億3000万円(前の期比9.4%増)、営業利益5億4900万円(同2.2倍)、純利益3億1700万円(同2.3倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
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