個別では、前述のグローバルWが37%の下落。前日まで2日続けて売り気配のままストップ安比例配分となり、本日は制限値幅が拡大されていた。ラキール<4074>やニューラル<4056>、ブシロード<7803>なども大幅安となり、サイジニア<6031>はストップ安。時価総額上位ではメルカリ<4385>やフリー<4478>が軟調だった。一方、時価総額上位のビジョナル<4194>、売買代金上位のPアンチエイジ<4934>やEnjin<7370>、ベイシス<4068>は堅調。インテM<7072>がストップ高を付け、Trends<6069>
やFRONTEO<2158>は買い気配のままストップ高比例配分となった。
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