『八月のシンデレラナイン』を原案としたオリジナルTVドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』第1話に元メジャーリーガー“岡島秀樹”出演決定!ドラマの場面写真と60秒トレーラーも公開!
株式会社アカツキ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗、以下「アカツキ」)は、当社より好評配信中のiOS/Android用アプリ『八月のシンデレラナイン』(略称:ハチナイ)を原案としたオリジナルTVドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』第1話 に、元メジャーリーガー“岡島秀樹”の出演が決定したことをお知らせいたします。
また、ドラマの場面写真と60秒トレーラームービーを公開いたしました。
■ 第1話に元メジャーリーガーの“岡島秀樹”出演決定!
元メジャーリーガーで現在野球解説者を務める岡島秀樹が第1話に出演決定いたしました。
ドラマでは、毎回バッティングセンターに現れる女性たちの悩みを理解した仲村トオル演じる伊藤が、「ライフ・イズ・ベースボール」という言葉を口にすると、不思議な力によって、関水 渚演じる女子高生・夏葉 舞たちと共に野球場へワープ。妄想の世界に球界を代表するレジェンドたちがサプライズ登場し、伊藤の野球で例えた独自の人生論を選手自ら再現して問題を解決に導きます。
【コメント】
■ 岡島秀樹
ドラマは初めてのチャンスだったのですごく楽しみにしていました。こういうチャンスを生かしていきたいと思いましたし、しっかり自分の持ち味を発揮したいと思います。
小さい時から野球を続けてきましたけど、僕らの時代は野球かサッカーかの二択。その中で野球を選択して、それが仕事として長くやらさせてもらって…野球が自分の人生の中でかけがえのない、素晴らしいひとつのベースになったと思うんです。野球があるからこそ自分があるのかなっていう感じですよね。
放送は深夜1時をまわって時間的には遅いと思いますけど、みなさんぜひ見て下さい!よろしくお願いします!
■ YouTubeにドラマの世界観がわかる60秒トレーラー公開!
本ドラマの60秒トレーラーを「テレビ東京公式 ドラマチャンネル(YouTube)」で公開いたしました。
映像で流れる楽曲はクリープハイプ制作のOPテーマ「しょうもな」となります。
URL:https://youtu.be/jspPqbHHwQU
■ 7月7日放送(第1話)あらすじ
一回「ホールドポイント」
女子高生の夏葉舞(関水渚)は、とある理由で夏休みの間だけ伯父・夏葉幹也(岡田圭右)が経営する「夏葉バッティングセンター」でアルバイトをしている。そこで客のバッティングを見つめるという謎の行動を繰り返す男・伊藤智弘(仲村トオル)と出会う。舞は不審者ではないかと疑うが、ひょんなことから、しばらくの間、伊藤と2人で店番をする羽目に――。
スイングでその人の悩みがわかるという伊藤は、この日来店していた化粧品会社に勤める坂本ゆりこ(木南晴夏)を、仕事で評価されず憤っていると明言。実際ゆりこは同期に振り回され、フォローしても正当な評価が得られない状況があった。
数日後、再び現れたゆりこの悩みを、伊藤は独自の野球論で解決へと導こうとする。「ライフ・イズ・ベースボール」――その言葉と共に突然野球場へワープしたかと思うと、そこに中継ぎ投手として日米を渡り歩いた岡島秀樹が現れて…。
■ 番組概要
▶ドラマ画像の使用の場合は (C)︎「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会の併記をお願いします。
■ 原案『八月のシンデレラナイン』とは
「青春×女子高生×高校野球」をテーマにした”野球型青春体験ゲーム”です。プレイヤーは同級生監督として、魅力的な女子キャラクター達を指導・育成しながら、共に”甲子園”という夢を追いかけます。 本作では、野球部の様々な活動を通して選手を自分好みに育成することが可能となるのですが、時にヒロインたちが抱える悩みや葛藤を解決することも、選手としての成長を促すコツとなっており “青春”というテーマとゲームシステムを密接に連動させることで、これまで以上にヒロインの内面を深く、豊かに体験できることが特徴となっています。
■ 株式会社アカツキ 会社概要
アカツキは「世界をエンターテインする。クリエイターと共振する。」をミッションに、「ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニー」として事業を展開するエンターテインメント企業です。IPの世界観を深く理解したゲームを開発・運営する力、オリジナルIPを創出する力、IPの価値を高めるソリューションの力を強みに、人々の心を動かすエンターテインメントを世界に広めてまいります。
■ 第1話に元メジャーリーガーの“岡島秀樹”出演決定!
元メジャーリーガーで現在野球解説者を務める岡島秀樹が第1話に出演決定いたしました。
ドラマでは、毎回バッティングセンターに現れる女性たちの悩みを理解した仲村トオル演じる伊藤が、「ライフ・イズ・ベースボール」という言葉を口にすると、不思議な力によって、関水 渚演じる女子高生・夏葉 舞たちと共に野球場へワープ。妄想の世界に球界を代表するレジェンドたちがサプライズ登場し、伊藤の野球で例えた独自の人生論を選手自ら再現して問題を解決に導きます。
【コメント】
■ 岡島秀樹
ドラマは初めてのチャンスだったのですごく楽しみにしていました。こういうチャンスを生かしていきたいと思いましたし、しっかり自分の持ち味を発揮したいと思います。
小さい時から野球を続けてきましたけど、僕らの時代は野球かサッカーかの二択。その中で野球を選択して、それが仕事として長くやらさせてもらって…野球が自分の人生の中でかけがえのない、素晴らしいひとつのベースになったと思うんです。野球があるからこそ自分があるのかなっていう感じですよね。
放送は深夜1時をまわって時間的には遅いと思いますけど、みなさんぜひ見て下さい!よろしくお願いします!
■ YouTubeにドラマの世界観がわかる60秒トレーラー公開!
本ドラマの60秒トレーラーを「テレビ東京公式 ドラマチャンネル(YouTube)」で公開いたしました。
映像で流れる楽曲はクリープハイプ制作のOPテーマ「しょうもな」となります。
URL:https://youtu.be/jspPqbHHwQU
■ 7月7日放送(第1話)あらすじ
一回「ホールドポイント」
女子高生の夏葉舞(関水渚)は、とある理由で夏休みの間だけ伯父・夏葉幹也(岡田圭右)が経営する「夏葉バッティングセンター」でアルバイトをしている。そこで客のバッティングを見つめるという謎の行動を繰り返す男・伊藤智弘(仲村トオル)と出会う。舞は不審者ではないかと疑うが、ひょんなことから、しばらくの間、伊藤と2人で店番をする羽目に――。
スイングでその人の悩みがわかるという伊藤は、この日来店していた化粧品会社に勤める坂本ゆりこ(木南晴夏)を、仕事で評価されず憤っていると明言。実際ゆりこは同期に振り回され、フォローしても正当な評価が得られない状況があった。
数日後、再び現れたゆりこの悩みを、伊藤は独自の野球論で解決へと導こうとする。「ライフ・イズ・ベースボール」――その言葉と共に突然野球場へワープしたかと思うと、そこに中継ぎ投手として日米を渡り歩いた岡島秀樹が現れて…。
■ 番組概要
▶ドラマ画像の使用の場合は (C)︎「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会の併記をお願いします。
■ 原案『八月のシンデレラナイン』とは
「青春×女子高生×高校野球」をテーマにした”野球型青春体験ゲーム”です。プレイヤーは同級生監督として、魅力的な女子キャラクター達を指導・育成しながら、共に”甲子園”という夢を追いかけます。 本作では、野球部の様々な活動を通して選手を自分好みに育成することが可能となるのですが、時にヒロインたちが抱える悩みや葛藤を解決することも、選手としての成長を促すコツとなっており “青春”というテーマとゲームシステムを密接に連動させることで、これまで以上にヒロインの内面を深く、豊かに体験できることが特徴となっています。
■ 株式会社アカツキ 会社概要
アカツキは「世界をエンターテインする。クリエイターと共振する。」をミッションに、「ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニー」として事業を展開するエンターテインメント企業です。IPの世界観を深く理解したゲームを開発・運営する力、オリジナルIPを創出する力、IPの価値を高めるソリューションの力を強みに、人々の心を動かすエンターテインメントを世界に広めてまいります。
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