個別ではフィスコ<3807>、オプトエレクトロニクス<6664>、テーオーホールディングス<9812>が昨年来安値を更新。セキチュー<9976>、ナガオカ<6239>、大井電気<6822>、植松商会<9914>、日本ロジテム<9060>は値下がり率上位に売られた。
一方、細谷火工<4274>、倉元製作所<5216>、ニューテック<6734>、重松製作所<7980>、両毛システムズ<9691>など6銘柄がストップ高。トスネット<4754>、壽屋<7809>、第一商品<8746>は一時ストップ高と値を飛ばした。大成温調<1904>、ジェーシー・コムサ<2876>、エスエルディー<3223>、テックファームホールディングス<3625>、岡山製紙<3892>など34銘柄は昨年来高値を更新。ソレキア<9867>、協和コンサルタンツ<9647>、日本創発グループ<7814>、フジトミ<8740>、クリエアナブキ<4336>は値上がり率上位に買われた。
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