巴川コーポが後場動意、円安効果で9月中間期は一転経常増益で着地へ
売上高は174億円(同5.5%増)と、計画に対し4億円上振れして着地する格好となったという。想定よりも為替相場が円安方向で推移し、収益改善につながった。また、上期に実施予定だった工事の一部が下期にずれ込むことになり、関連する特別損失費用も下期に繰り延べられることとなった。
出所:MINKABU PRESS
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