sMedioが一時15%高、IoT関連銘柄への注目度高まる◇
今年10月からM2M(機器間通信)の専用番号として提供を開始するもので、これにより8000万の番号がIoTのために使えるようになるという。関連銘柄には事業機会の拡大が期待でき、IoT向けソリューションを手掛ける同社や安川情報システム<2354.T>、ユビキタス<3858.T>、ACCESS<4813.T>、さらに図研エルミック<4770.T>などに物色人気が広がっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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