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2023/08/21 - アバントG(3836) の関連ニュース。~第一弾として、2023年8月21日(月)「オブザーバビリティ導入支援サービス」「IaC化推進支援サービス」リリース~アバントグループで、デジタルトランスフォーメーション(以下、「DX」)推進事業を展開する株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:沼田 善之、以下、「ジール」)は、エンタープライズ企業のクラウド課題を解決する「CCoE・SRE支援サービス」の提供を開始します。この第一弾として、「オブザーバビリティ導入支援サービス」と、マルチクラウドに対応した「IaC化推進支援サービス」を2023年8月21日(月)にリリースします。■ 背景

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ジール、クラウドネイティブなインフラ支援を提供する「CCoE・SRE支援サービス」の提供開始

配信元:PR TIMES
投稿:2023/08/21 14:17
~第一弾として、2023年8月21日(月)「オブザーバビリティ導入支援サービス」「IaC化推進支援サービス」リリース~

アバントグループで、デジタルトランスフォーメーション(以下、「DX」)推進事業を展開する株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:沼田 善之、以下、「ジール」)は、エンタープライズ企業のクラウド課題を解決する「CCoE・SRE支援サービス」の提供を開始します。この第一弾として、「オブザーバビリティ導入支援サービス」と、マルチクラウドに対応した「IaC化推進支援サービス」を2023年8月21日(月)にリリースします。


■ 背景
外部環境やビジネスの変化にスピード感をもって柔軟に対応可能なクラウドの利用が急激に進む中、エンタープライズ企業ではクラウドシフトや運用、セキュリティが課題となっています。また、SaaS、Webサービスなどの自社開発ビジネスに取り組む企業においては、クラウドエンジニア不足により、事業化への停滞、システムの可用性、セキュリティへの課題が増加しています。
高度な知見や技術力、経験を持つクラウドエンジニアの採用は多くの企業において困難を極めており、各企業での課題解決が容易に進まない状況となっています。

■ ジールが提供する「CCoE・SRE支援サービス」の特長
クラウドは、企業やビジネスの成長に合わせて柔軟に対応可能な一方で、常に最新のテクノロジーへの対応や利用状況のモニタリング、および自動化などの改善が必要となりますが、ジールはこれらの対応を積極的に行っていきます。SaaS、Webサービスを自社開発する企業においては、すでに内製化、クラウドネイティブな利用が進んでおり、ジールでは、これまでBtoB向けSaaS、大規模Webサービス企業においてクラウドを支えてきたエンジニアの知見や技術力を積極的に取り込み、このクラウドネイティブ技術をお客様の支援として提供していきます。
ジールの「CCoE・SRE支援サービス」における主な技術要素は以下です。

・Infrastructure as Code
・Docker
・Kubernetes
・CI/CD
・Observability
・Security
・FinOps

■オブザーバビリティ導入支援サービス
・オブザーバビリティ(Observability:可観測性)とは、クラウドシステムのログ、メトリクス、トレースなどのデータから、システムのパフォーマンスを理解し、問題を迅速に検出して解決できるようにするサービスです。顧客満足度の向上やシステムの可用性の維持を実現します。
・オブザーバビリティサービスの代表製品のPoC、導入コンサルティング、モニタリング支援を行います。
・導入からモニタリングまで、オブザーバビリティサービスの知見や技術力、経験のあるエンジニアが、導入するだけではなく継続的な改善につながるサポートを行います。

■ IaC化推進支援サービス
・IaC(Infrastructure as Code)とは、サーバーなどのシステムインフラの構築を、コードを用いて行うことです。IaCを利用することで、人に依存せずに環境構築作業の自動化とバージョン管理が可能となり、システム環境の再現も容易になります。
・代表的な構成管理ツールを利用し、マルチクラウドやハイブリッドクラウド環境における IaCを推進します。
・マルチクラウドやハイブリッドクラウド環境で IaCを10年以上利活用してきた実績をもとに、お客様に最適なIaC推進を支援します。

■今後の展望
ジールでは、今後、クラウドインフラ事業を強化していきます。コンテナ、自動化、セキュリティなども強化し、お客様企業内、およびお客様が提供する顧客向けサービスの両面でクラウド利用の促進を支援します。


【株式会社ジールについて】
株式会社ジールは、社内外のデータを整理・統合するデータプラットフォームやデータを分析・予測・可視化するAI・BIソリューション等を、コンサルティング・システム開発を通じて提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションやデータドリブン経営の推進を支援しています。自社開発のクラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」、DX人材育成を支援するeラーニングサービス「ZEAL DX-Learning Room」なども展開しています。東証プライム市場上場の株式会社アバントグループの 100%子会社です。

社 名: 株式会社ジール
設 立: 2012 年 7 月
代表者: 代表取締役社長 沼田 善之
URL: https://www.zdh.co.jp/
主要業務: ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地: 東京都品川区上大崎 2 丁目 13 番 17 号 目黒東急ビル 6 階
大阪支社: 大阪府大阪市中央区伏見町二丁目 1 番 1 号 三井住友銀行高麗橋ビル 7F


【アバントグループについて】
株式会社アバントグループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、東証プライム市場上場、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、「企業価値向上に役立つソフトウエア会社になる」とのマテリアリティの実現に向けて、2022年10月1日に新たなガバナンス体制とグループ体制でスタートしました。
アバントグループでは、財務情報・非財務情報を問わず様々な情報に基づき、お客様が適時・適切な経営判断を行い、経営改革を推進するためのソフトウエア開発・販売・保守や、ソフトウエアベースのコンサルティング・BPOサービスをご提供し、「経営のDX」に貢献してまいります。主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。

<アバントグループ>
○株式会社アバント
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社ジール
○株式会社ディーバ


※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
配信元: PR TIMES

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