「データセンター」が3位、東電HDが本格参入と報道<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「データセンター」が3位となっている。
読売新聞が1日、「東京電力ホールディングス(HD)は、2027年度にもデータセンター(DC)事業に本格参入する」と報じた。独自の省エネ技術を開発し、空調などの消費電力を従来の4分の1に抑えるという。柏崎刈羽原発の再稼働が遅れるなかで新たな収益の柱に育てていく考えにあるとみられている。
この報道を受け、同日の株式市場において東京電力ホールディングス<9501.T>は一時10%高で年初来高値を更新。東京エネシス<1945.T>や東光高岳<6617.T>、関電工<1942.T>といった東電系の電力設備投資関連株にも思惑的な買いが向かった。生成AIの普及によってデータセンター需要の増加は続くとみられ、今後もさまざまな企業が取り組みを展開してくことが期待される。
関連銘柄の筆頭格はNTTデータグループ<9613.T>だが、同社は親会社の日本電信電話<9432.T>によるTOBが成立しており、所定の手続きを経て上場廃止となる見通し。このほか代表的なところではNEC<6701.T>や富士通<6702.T>、さくらインターネット<3778.T>、電線株の古河電気工業<5801.T>、フジクラ<5803.T>など。中小型ではアイネット<9600.T>、ブロードバンドタワー<3776.T>、さくらケーシーエス<4761.T>などが挙げられる。
出所:MINKABU PRESS
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