調整からのリバウンド期待
ＩＴクラウド事業が主力で、流通業・官公庁向けに強みがあります。ドコモの携帯販売店も展開しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+0.2％増益、最終利益が+41.4％増益となっています。
株価は6月1日安値1090円から6月11日高値1275円まで上昇したあと、7月5日安値929円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は－11.62％、ストキャスティクス（9日）は12.94、ＲＣＩ（9日）は－96.66、ＲＳＩ（14日）は21.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+0.2％増益、最終利益が+41.4％増益となっています。
株価は6月1日安値1090円から6月11日高値1275円まで上昇したあと、7月5日安値929円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は－11.62％、ストキャスティクス（9日）は12.94、ＲＣＩ（9日）は－96.66、ＲＳＩ（14日）は21.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
