内外テックは急反落、第1四半期営業利益6倍も材料出尽くし感
テレワークやオンライン授業などの利用拡大によるデータ通信量の増加を受けて、ロジック及びメモリの生産拡大に向けた半導体製造装置需要を背景に受注が伸長したことが業績を牽引した。新型コロナウイルス感染症対策にかかる一時的な費用の増加はあったものの、効率化を推進したことで利益を押し上げた。
なお、21年3月期通期の業績予想は、売上高255億円(前期比7.0%増)、営業利益8億6700万円(同58.2%増)、純利益5億5000万円(同64.7%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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