内外テック、第1四半期営業利益の上期計画進捗率は84%
テレワークやオンライン授業などの利用拡大によるデータ通信量の増加を受けて、ロジック及びメモリの生産拡大に向けた半導体製造装置需要を背景に受注が伸長したことが業績を牽引した。新型コロナウイルス感染症対策にかかる一時的な費用の増加はあったものの、効率化を推進したことで利益を押し上げた。
なお、21年3月期通期の業績予想は、売上高255億円(前期比7.0%増)、営業利益8億6700万円(同58.2%増)、純利益5億5000万円(同64.7%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
内外テックのニュース一覧- 厚木出張所の開設に関するお知らせ 2024/10/11
- 固定資産の取得に関するお知らせ 2024/10/11
- 組織変更に関するお知らせ 2024/10/11
- 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/08/09
- 内外テック、4-6月期(1Q)経常は45%減益で着地 2024/08/09
マーケットニュース
内外テックの取引履歴を振り返りませんか?
内外テックの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。