ディア・ライフ
ニュース

1,000.0 円-12.0(-1.18%)
01/10 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

2018/04/18 - ディアライフ(3245) の関連ニュース。日経平均は大幅に4日続伸。米株高に加え、地政学リスクの後退、円安の進展を受けて続伸して始まると、2月28日以来約1カ月半ぶりに節目の2万2000円を回復。その後も、じり高歩調を続け300円超の上昇となって高値圏での推移を続けた。トランプ大統領が国務長官に指名したマイク・ポンペオCIA長官が金正恩委員長と会談したことが伝わったことで、朝方からリスクオフのスタンスが強まり、為替がジリジリと1ドル107円30銭台までの円安が進んだこともあって、日本株に対する買い安心感が広がった。大引けの日経平均

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

3245東証プライム

株価(01/10 15:30)

1,000.0 円
-12.0(-1.18%)

ディア・ライフのニュース一覧

日経平均は大幅に4日続伸、節目の2万2000円を突破しても力強い上昇

配信元:フィスコ
投稿:2018/04/18 17:44
日経平均は大幅に4日続伸。米株高に加え、地政学リスクの後退、円安の進展を受けて続伸して始まると、2月28日以来約1カ月半ぶりに節目の2万2000円を回復。その後も、じり高歩調を続け300円超の上昇となって高値圏での推移を続けた。トランプ大統領が国務長官に指名したマイク・ポンペオCIA長官が金正恩委員長と会談したことが伝わったことで、朝方からリスクオフのスタンスが強まり、為替がジリジリと1ドル107円30銭台までの円安が進んだこともあって、日本株に対する買い安心感が広がった。

大引けの日経平均は前日比310.61円高の22158.20円と、2月27日以来の高値水準となった。
東証1部の売買高は14億5861万株、売買代金は2兆5467億円だった。業種別では、石油・石炭製品、海運業、建設業が上昇率上位だった。東証33業種のうち鉱業以外の32業種が上昇した。石油・石炭製品、海運業は地政学リスクの後退、建設業は戸田建<1860>の上方修正の発表で幅広く買いを集めたもよう。

個別では、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>などがしっかり。
前日に上方修正を発表し過去最高益を更新見込みの戸田建<1860>が8%超の上昇となった。
また、非連結決算以降に伴う業績見通しを発表したDEAR・L<3245>が東証1部上昇率上位に顔を出した。一方で、マネックスG<8698>東エレク<8035>ルネサス<6723>などがさえない。東エレクやSCREEN<7735>ニコン<7731>など半導体製図尾装置関連が下落。中国のリコール問題で中国販売の急落が伝わったホンダ<7267>は1%安、内需・ディフェンシブの利食い売りに押された花王<4452>、アステラス薬<4503>、武田薬<4502>の下げが目立つくらいで、ほぼ全般に幅広い銘柄が買われた。
<DM>
配信元: フィスコ

ディア・ライフの取引履歴を振り返りませんか?

ディア・ライフの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

ディア・ライフの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ