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2024/04/11 - モノタロウ(3064) の関連ニュース。*11:50JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):トレファク、有沢製、NPCなどABCマート<2670>:3001円(+116円)大幅反発。前日に24年2月期の決算を発表している。営業利益は557億円で前期比31.6%増となり、従来予想の507億円を大きく上回る着地になっている。市場予想も20億円程度上振れ。一方、25年2月期は587億円で同5.4%増の見通し。コンセンサスを10億円程度上回る水準に。人件費上昇などを見込んでいるもようだが、3月の好スタートなどから既存店の前提などは保守的ともみられているようだ。MRO

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注目銘柄ダイジェスト(前場):トレファク、有沢製、NPCなど

配信元:フィスコ
投稿:2024/04/11 11:50
*11:50JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):トレファク、有沢製、NPCなど ABCマート<2670>:3001円(+116円)
大幅反発。前日に24年2月期の決算を発表している。営業利益は557億円で前期比31.6%増となり、従来予想の507億円を大きく上回る着地になっている。市場予想も20億円程度上振れ。一方、25年2月期は587億円で同5.4%増の見通し。コンセンサスを10億円程度上回る水準に。人件費上昇などを見込んでいるもようだが、3月の好スタートなどから既存店の前提などは保守的ともみられているようだ。


MRO<3064>:1974円(+173円)
大幅続伸。前日に3月の月次動向を発表している。売上高は前年同月比6.6%増となり、2月の同14.6%増からは鈍化しているものの、営業日数調整後では同17.2%増と高い伸びになっている。2月の営業日数は前年と同じであった。会社計画も上回る伸びとなっているもようだ。また、新規顧客獲得数も9万2900人となり、前年同月では減少も前月の8万3000人からは増加、底打ち感が強まる状況にもなっているようだ。


コシダカHD<2157>:1017円(+78円)
大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は48.3億円で前年同期比37.1%増となり、従来予想の45.6億円を上回る着地になっている。つれて、通期予想は従来の90億円から92.8億円、前期比21.0%増に上方修正。国内において、期初想定比で単価面が下回る一方、客数については想定を上回る水準となっているもよう。第1四半期は5.7億円で前年同期比7.3%増にとどまっていたため、上方修正がストレートに評価される流れに。


トレファク<3093>:1608円(+181円)
大幅反発。前日に24年2月期の決算を発表、営業利益は33.5億円で前期比30.6%増となり、2月14日に発表した上方修正値の32.6億円を上振れる着地となっている。また、25年2月期は37.1億円、前期比10.8%増と連続2ケタ増益の見通しに。年間配当金も28円から32円に引き上げ計画。中期計画目標値も上方修正、26年2月期経常利益は40.2億円から41.9億円に引き上げ、新たに27年2月期は46.7億円目標としている。


有沢製<5208>:1444円(+299円)
一時ストップ高。前日に株主還元方針の変更を発表している。これまでは総還元性向80%以上とすることを基本方針としていたが、今後配当金はDOE6%または総還元性向80%以上のいずれか大きい金額とするとしている。適用時期となる25年3月期からの配当水準の切り上がりが想定される展開に。また、24年3月期配当金も従来計画の45円から60円に引き上げ、前期比では30円の減配となる。


バーチャレク<6193>:920円(+20円)
大幅に3日ぶり反発。グループ会社のバーチャレクス・コンサルティング(東京都港区)が生成AIを活用した次世代型コンタクトセンターサービスとして「生成AIコンタクトセンターサービス(AI-BPO)」の提供を開始すると発表している。生成AIをオペレータの代わりに顧客フロントとして活用することで、顧客対応の省人化やコスト削減に加え、電話ではなくノンボイスのチャネルで自己解決したいユーザーにも貢献するとしている。


FFRI<3692>:2434円(+276円)
年初来高値。24年3月期の営業利益予想を従来の2.61億円から4.96億円(前期実績2.02億円)に上方修正している。受注案件の増加で売上高が計画を上回る見通しとなったほか、人件費及び採用関連費用が想定より減少したため。外部サービスの利用料やライセンス料の減少、持分法適用会社の業績が案件増加で当初計画を上回る見通しとなったことも利益を上振れされる要因となっている。


NPC<6255>:982円(+150円)
ストップ高で年初来高値。24年8月期の営業利益予想を従来の15.84億円から21.49億円(前期実績9.76億円)に上方修正している。好調な部品販売に加え、国内電子部品業界向けのFA装置案件の一部が前倒しで計上されるため。利益率の高い部品販売の増加や仕入コスト、現地作業費の原価低減も利益を押し上げる見通し。第2四半期累計(23年9月-24年2月)は前年同期比192.3%増の6.56億円で着地し、会社計画(3.63億円)を上回った。 <ST>
配信元: フィスコ

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