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2020/01/09 - JINSHD(3046) の関連ニュース。 ジンズホールディングス<3046.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(19年9~11月)連結決算を発表しており、売上高149億2800万円(前年同期比10.5%増)、営業利益13億4500万円(同33.8%増)、純利益8億3300万円(同66.4%増)だった。 国内アイウェア事業で「スリムエアフレーム」や「ラバーモダンエアフレーム」などエアフレームシリーズが好評だったほか、消費税増税前の駆け込み需要の影響で客数が増加し既存店売上高が好調に推移したことが牽引した。また、海外アイウェア事業で既存店売上高の成長率が回復に向かい、また不採算店舗を閉鎖した

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JINSHDの第1四半期営業利益は34%増

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/01/09 17:16
JINSHDの第1四半期営業利益は34%増  ジンズホールディングス<3046.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(19年9~11月)連結決算を発表しており、売上高149億2800万円(前年同期比10.5%増)、営業利益13億4500万円(同33.8%増)、純利益8億3300万円(同66.4%増)だった。

 国内アイウェア事業で「スリムエアフレーム」や「ラバーモダンエアフレーム」などエアフレームシリーズが好評だったほか、消費税増税前の駆け込み需要の影響で客数が増加し既存店売上高が好調に推移したことが牽引した。また、海外アイウェア事業で既存店売上高の成長率が回復に向かい、また不採算店舗を閉鎖したことなども寄与した。

 なお、20年8月期通期業績予想は、売上高681億円(前期比10.0%増)、営業利益83億円(同11.3%増)、純利益44億5000万円(同15.0%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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