東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1500を超え、全体の9割超を占めた。セクター別では、銀行を除く32業種が下落し、輸送用機器、不動産、証券商品先物、電気ガスの下落が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、ニトリHD<9843>、ニチレイ<2871>、千葉銀<8331>、しずおかFG<5831>がしっかりだった半面、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、TDK<6762>が軟調だった。
石破新政権の政策運営に対する先行き不透明感が売りに拍車をかける形になったが、基本的には、高市トレードを巻き戻す動きである。先週末には結果判明後に円高が進み、日経225先物はナイトセッションで開始直後に下落幅は2000円を超えていた。ただ、日経平均が心理的な節目の38000円を下回ると、押し目を拾う動きもみられており、需給整理一巡後の下げ止まりを見極めたいところであろう。
石破氏は総裁選後に出演したテレビ番組で、「金融緩和の方向性は維持していかなければならない」などとの見解を示しており、きょうの株安・円高の反応は行き過ぎといった見方もあり、一時的なものとどまる可能性がある。10月1日召集の臨時国会で首相に指名された後、直ちに組閣を行う見通しなうえ、4日に所信表明演説に臨み、7日からの各党代表質問を経て、9日に衆議院を解散、総選挙は15日公示、27日投開票の日程を軸に最終調整に入ったとの報道もあり、「解散総選挙は買い」とのアノマリーがあるだけに、押し目買いスタンスで臨みたいところだ。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
ニチレイのニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、ソフトバンクGとファーストリテの2銘柄で約247円押し下げ 2026/01/26
- 日経平均は大幅反落、投資家心理悪化で売り優勢の展開 2026/01/26
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反落、ソフトバンクGとファーストリテの2銘柄で約231円押し下げ 2026/01/26
- 後場に注目すべき3つのポイント~円高進行が重しに 2026/01/26
- 日経平均は大幅反落、円高進行が重しに 2026/01/26
マーケットニュース
- 八潮市の道路陥没事故から1年、「インフラ点検」関連株は再蜂起へ<株探トップ特集> (01/26)
- 明日の株式相場に向けて=衆院選リスクにも強い「コモディティ関連株」再評価 (01/26)
- 貴金属株が上昇 金先物が5000ドル台を突破=米国株個別 (01/27)
- 日本が23日に為替介入した明確な形跡なし-日銀当座預金見通し (01/26)
おすすめ条件でスクリーニング
ニチレイの取引履歴を振り返りませんか?
ニチレイの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。