アスクル
ニュース

2,411.0 円+6.0(+0.24%)
05/07 15:00

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2017/07/06 - アスクル(2678) の関連ニュース。 セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>は6日取引終了後、18年2月期の第1四半期(3~5月)連結決算を発表。売上高にあたる営業収益は1兆4680億8600万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は841億4100万円(同3.3%増)、最終利益は336億2800万円(同22.1%減)だった。コンビニエンスストア事業ではPB商品の「セブンプレミアム」などの好調が寄与して、営業利益段階では増益を確保したものの、事業構造改革費用を含む特別損失を計上したことに伴い、最終利益は前年同期実績を2割強下回った。 なお、通期業績予想は従来見通しを据え置いた。営業

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

2678東証プライム
アスクル 年高値

株価(05/07 15:00)

2,411.0 円
+6.0(+0.24%)

アスクルのニュース一覧

7&iHDの第1四半期は事業構造改革コストの計上で最終利益22%減、アスクルとの提携も発表◇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/07/06 17:36
 セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>は6日取引終了後、18年2月期の第1四半期(3~5月)連結決算を発表。売上高にあたる営業収益は1兆4680億8600万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は841億4100万円(同3.3%増)、最終利益は336億2800万円(同22.1%減)だった。コンビニエンスストア事業ではPB商品の「セブンプレミアム」などの好調が寄与して、営業利益段階では増益を確保したものの、事業構造改革費用を含む特別損失を計上したことに伴い、最終利益は前年同期実績を2割強下回った。
 
 なお、通期業績予想は従来見通しを据え置いた。営業収益6兆1000億円(前期比4.5%増)、営業利益3865億円(同6.0%増)、最終利益1770億円(同82.9%増)を見込んでいる。

 また同社は6日、アスクル<2678.T>と業務提携することで基本合意したことを発表、ネット通販事業の強化が目的。7&iHDが運営する通販サイト「オムニ7」と、アスクルが運営する「ロハコ」間での相互送客を、11月末をメドに実施する方針。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

アスクルの取引履歴を振り返りませんか?

アスクルの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ