プラネットが続落、研究開発費増え第3四半期4.8%営業減益
基幹EDI(電子データ交換)の売り上げ増加などに支えられて売上高は伸長したものの、研究開発費や業務委託費などの販管費が増加した。なお、22年7月期通期業績予想は、売上高30億9000万円(前期比0.8%増)、営業利益6億7500万円(同4.3%減)、純利益4億7000万円(同5.6%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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