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2026/03/03 - fonfun(2323) の関連ニュース。 北川精機<6327.T>=大幅高。一時14%高の1948円まで駆け上がり、2月24日につけた1880円を払拭し上場来高値を更新した。プリント基板の真空プレス機の製造・販売を主力とし、グローバルベースで高い競争力を誇るが、近年のAIデータセンターの新設・増設ラッシュに伴い、AIサーバー向けに高多層・高性能なプリント基板材料である銅張積層板(CCL)の需要が急拡大、これを背景にCCL成形用真空大型プレス機への引き合いが旺盛だ。26年6月期の営業利益は従来予想を増額修正し、前期比30%増の8億1000万円を見込むが一段と上振れる可能性がある。株式需給面では大株主である香港のヘッ

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<動意株・3日>(大引け)=北川精機、ジーエヌアイ、マクドナルドなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/03/03 15:33
 北川精機<6327.T>=大幅高。一時14%高の1948円まで駆け上がり、2月24日につけた1880円を払拭し上場来高値を更新した。プリント基板の真空プレス機の製造・販売を主力とし、グローバルベースで高い競争力を誇るが、近年のAIデータセンターの新設・増設ラッシュに伴い、AIサーバー向けに高多層・高性能なプリント基板材料である銅張積層板(CCL)の需要が急拡大、これを背景にCCL成形用真空大型プレス機への引き合いが旺盛だ。26年6月期の営業利益は従来予想を増額修正し、前期比30%増の8億1000万円を見込むが一段と上振れる可能性がある。株式需給面では大株主である香港のヘッジファンド、リム・アドバイザーズが同社の保有株を段階的に減らしていることが変更報告書で明らかとなっているが、それを受けていったん株価は軟化したものの、すぐに大きく切り返し最高値圏に浮上してきたことから、「手替わり(新たな買い主体の登場)が利いている」(中堅証券ストラテジスト)との見方もあるようだ。

 ジーエヌアイグループ<2160.T>=切り返し急。同社はきょう、連結子会社のジャイア・セラピューティクス<GYRE>が、ジーエヌアイの連結子会社である米カルジェンを完全子会社化することで合意し、買収契約を締結したと発表。グループ企業の事業拡大を期待した買いが入ったようだ。統合後のジャイア・セラピューティクスは米国と中国を拠点として、創薬から製造、商業化までを網羅する完全統合型バイオ医薬品企業となり、炎症性疾患やがん、疼痛など複数の治療領域をカバーすることになる。子会社化は全額株式交換による買収となり、取引価額は約3億ドルの見込み。2026年第2四半期初頭の完了を予定する。

 日本マクドナルドホールディングス<2702.T>=新値追い。SMBC日興証券が2日付で、マクドナルドについて投資評価を3段階で最上位となる「1」、目標株価8900円で新規にカバレッジを開始した。東証スタンダード市場における時価総額の規模を踏まえ、TOPIXに関する新ルールにおいて同社株が指数に採用される蓋然性が高いと指摘。食品消費税のゼロ化の検討に関しても、政策が実行された場合は恩恵を享受できると想定する。同証券はマクドナルドの27年12月期営業利益が604億円になると予想する。

 浜松ホトニクス<6965.T>=続急騰で新高値圏突入。上げ足を一気に加速し2月25日につけた昨年来高値2115円をマドを開けてクリア。寄り後も上値を伸ばし、2300円台半ばまで水準を切り上げ大陽線を形成するなど物色人気の強さを際立たせている。光電子増倍管で世界シェア9割を誇り、生成AI市場の急拡大を背景とした世界的なAIデータセンターの新設・増設ラッシュを追い風に、非破壊検査装置向けX線光源でAIサーバーの基板検査需要などを獲得している。更にレーザー核融合発電の研究開発でも先駆しており、昨年7月には大阪大学発の核融合スタートアップと協業し、大出力レーザーの長時間連続照射で世界初の成功を収めたことを発表している。市場では内閣府が策定する核融合の官民投資ロードマップにおいて、同社はキーカンパニーに位置するとの見方が強い。なお、世界的な資産運用会社ブラックロックの日本法人であるブラックロック・ジャパンが純投資目的で同社株を買い増し、直近で発行済み株式数の5%超(共同保有)を保有していることが明らかとなっている。

 放電精密加工研究所<6469.T>=急動意。一時9%高で4500円台半ばまで舞い上がった。2月中旬に急速人気化し同月19日ザラ場に5090円の上場来高値をつけたが、同日に値を崩し大陰線を形成。その後は調整局面に入ったものの、前週後半から再び投資資金が流入しトレンドが変わった。金属放電加工の専業で、高度な技術力に定評がある。筆頭株主の三菱重工業<7011.T>傘下で業容を拡大させており、三菱重経由で防衛装備品を含む航空宇宙関連部品の需要が高水準で再び収益成長に拍車がかかっている。防衛関連株の新星としてマーケットでも存在感を高めている。

 fonfun<2323.T>=急反発。同社は2日の取引終了後、システムエンジニアリングサービスを手掛けるYNP(東京都千代田区)の株式を取得し、完全子会社化すると発表。今後の収益貢献を期待した買いが入ったようだ。事業の親和性が高く、グループの収益力の底上げにつながると判断した。取得価額はアドバイザリー費用などを含めて2億6400万円。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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