同様なシステムはソフトバンク系やAI同業種が販売を始めており、新鮮味はあまりない
コールセンター用パッケージ「commubo for コールセンター」と、自然AIクラウドAPI「commubo connect(コミュボ コネクト)」を製品化し、10月1日から提供を開始。「commubo connect」では、テレマーケティングや企業電話受付、予約受付、教育、介護などの分野での利用を想定している。
同社は低位株で、さらに会社の規模からは注目されるが、同様なシステムはソフトバンク系やAI同業種が販売を始めており、新鮮味はあまりないと予想。
チャートを見ると、先日の200円までの上昇で大きな出来高抵抗帯を作っており、戻り売り圧力が大きいと予想して本日は売り目線とします。