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2018/03/26 - オープンUP(2154) の関連ニュース。■今後の見通し● 2018年6月期通期決算の見通し2018年6月期通期についてトラスト・テック<2154>は、売上高64,500百万円(前期比49.9%増)、営業利益4,350百万円(同35.1%増)、経常利益4,350百万円(同36.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,690百万円(同39.8%増)と大幅増収増益を予想している。これらの数値は2017年11月15日に発表された業績修正予想から変更はない。弊社では、今通期の会社予想は無難に達成されるとみている。売上高については、GAPの収益の9ヶ月分(2017年7月−

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トラストテック Research Memo(13):今通期の業績見通しは無難に達成される見通し

配信元:フィスコ
投稿:2018/03/26 15:37
■今後の見通し

● 2018年6月期通期決算の見通し
2018年6月期通期についてトラスト・テック<2154>は、売上高64,500百万円(前期比49.9%増)、営業利益4,350百万円(同35.1%増)、経常利益4,350百万円(同36.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,690百万円(同39.8%増)と大幅増収増益を予想している。これらの数値は2017年11月15日に発表された業績修正予想から変更はない。

弊社では、今通期の会社予想は無難に達成されるとみている。売上高については、GAPの収益の9ヶ月分(2017年7月−2018年3月)が取り込まれるが、この増収効果は150億円前後とみられる。これに技術系領域及び製造系領域でのオーガニックグロース分として通期で85億円~90億円が加わるため、合計で前期比230億円~240億円の増収が期待できるとみている。

一方利益については、まず、技術系領域を主体とする国内事業での増益効果が全社利益を押し上げるとみている。第2四半期決算で見られた技術系領域での単価アップの効果や、製造系領域での経費節減効果などは、下半期も継続すると期待される。さらに、海外領域においては、買収関連の一時的費用が下期にはなくなるため、上下比較では増益になると弊社ではみている。これらの事情に照らせば、今通期の営業利益は、第2四半期実績の倍以上となってくるとみている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

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配信元: フィスコ

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