神田通機がS高カイ気配、設備投資費用計上の期ずれで19年3月期営業利益は計画上回る
照明制御事業が計画を下回って推移したことから、売上高は65億円から62億2000万円(同6.3%増)へ下振れたものの、予定していた設備投資などにかかる費用が2020年3月期にずれ込んだことから利益は上振れたという。また、法人税等調整額を計上することも最終利益を押し上げたとしている。
なお、業績予想の修正に伴い、従来50円を予定していた期末一括配当を10円増額して60円にした。
出所:minkabuPRESS
この銘柄の最新ニュース
神田通機のニュース一覧- <10月31日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/11/01
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/10/09
- <09月26日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/09/27
- 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ 2024/09/26
- <09月20日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 2024/09/21
マーケットニュース
神田通信機の取引履歴を振り返りませんか?
神田通信機の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。