日比谷設が22年3月期営業利益予想を上方修正
売上高は770億円(同5.3%増)の従来見通しを据え置いたものの、原価低減施策の実施や一部大型工事での施工効率化などにより利益の増加が見込まれるという。また、政策保有株の売却に伴い特別利益を計上することも寄与する。
なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高332億9100万円(前年同期比4.4%増)、営業利益33億9100万円(同2.9倍)、純利益27億4300万円(同2.6倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
日比谷設のニュース一覧- 日空調 Research Memo(3):主な分野別は5つ、特に原子力関連に強み 2024/12/23
- <12月16日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/12/17
- 今週の【上場来高値銘柄】TDCソフト、リクルート、東宝など47銘柄 2024/12/14
- <12月10日の年初来高値更新銘柄> 12月11日 2024/12/11
- 本日の【上場来高値更新】 味の素、IMVなど15銘柄 2024/12/10
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
日比谷総合設備の取引履歴を振り返りませんか?
日比谷総合設備の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。