しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の6億円→10億円(前年同期は20億円)に66.7%上方修正し、減益率が70.1%減→50.1%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の30億円(前期は38.9億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.0%→5.9%に大幅悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(連結業績)第2四半期連結累計期間の業績につきましては、「収益認識に関する会計基準」等の適用により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の上方修正をしております。(個別業績)第2四半期個別累計期間の業績につきましては、連結業績と同様、「収益認識に関する会計基準」等の適用により、売上高、経常利益、四半期純利益の上方修正をしております。なお、通期連結および通期個別累計期間の業績につきましては、足元の環境を踏まえ、現時点での変更はございません。(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報や予測等に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と大きく異なる可能性があります。
この銘柄の最新ニュース
ヤマトのニュース一覧- <11月29日の年初来高値更新銘柄> 11月30日 2024/11/30
- 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、テクノマセマ、パワーファスがS高 2024/11/29
- 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、セーラー広告、テクノマセマがS高 2024/11/29
- <11月28日の年初来高値更新銘柄> 11月29日 2024/11/29
- 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、エヌシーエヌ、住信SBI銀がS高 2024/11/28
マーケットニュース
- 13時の日経平均は112円高の3万8320円、TDKが29.35円押し上げ (12/02)
- 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅広げる (12/02)
- 米国株見通し:伸び悩みか、最高値圏で調整売りも (12/02)
- クミカがS高、シーラテクノロジーズと来年6月1日をメドに経営統合 (12/02)
おすすめ条件でスクリーニング
ヤマトの取引履歴を振り返りませんか?
ヤマトの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。