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2018/07/30 - 日本電通(1931) の関連ニュース。 30日前引けの東証2部指数は前週末比10.21ポイント安の7402.10ポイントと続落。値上がり銘柄数は172、値下がり銘柄数は215となった。 個別ではダイナパック<3947>、鶴弥<5386>、東京自働機械製作所<6360>、岡野バルブ製造<6492>が年初来安値を更新。エノモト<6928>、アートスパークホールディングス

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1931東証2部

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東証2部(前引け)=2部指数は続落、エノモト、アートSHDが売られる

配信元:株探
投稿:2018/07/30 11:32
 30日前引けの東証2部指数は前週末比10.21ポイント安の7402.10ポイントと続落。値上がり銘柄数は172、値下がり銘柄数は215となった。

 個別ではダイナパック<3947>鶴弥<5386>東京自働機械製作所<6360>岡野バルブ製造<6492>が年初来安値を更新。エノモト<6928>、アートスパークホールディングス<3663>アイ・アールジャパンホールディングス<6035>、フライトホールディングス<3753>、イワキ<6237>は値下がり率上位に売られた。

 一方、寺岡製作所<4987>がストップ高。ベネフィット・ワン<2412>田岡化学工業<4113>エスティック<6161>アーバンライフ<8851>は年初来高値を更新。グローバルダイニング<7625>日本電通<1931>エルナー<6972>アジア航測<9233>イクヨ<7273>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース
配信元: 株探

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