建設事業の売上高は89.81億円(前年同期比25.4%減)、セグメント利益は5.30億円(前年同期比1.8%増)となった。主に工場関連や物流施設の大型の地盤改良工事が増加したものの、鉄道などのインフラ関連の大型の杭工事が減少した。利益は、全般的な労務費の上昇の影響があったが、施工効率の向上や契約条件の最適化などの営業活動の取り組みなどが寄与した。
土木建築コンサルティング全般等事業の売上高は0.80億円(前年同期比33.8%増)、セグメント損失は0.80億円(前年同期は0.82億円の損失)となった。主に実験・試験業務が増加した。利益は外注費や労務費などの増加が影響した。
その他の事業は、売上高0.13億円(前年同期比0.0%増)、セグメント利益は0.05億円(前年同期比12.4%増)となった。川崎市に所有している不動産の賃貸である。
2026年3月期の連結業績予想については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高は前期比9.3%減の215.00億円(前回予想比20億円減)、営業利益は同19.3%減の9.00億円(前回予想と変わらず)、経常利益は同18.4%減の9.50億円(前回予想と変わらず)、親会社株主に帰属する当期純利益は同13.3%減の6.50億円(前回予想と変わらず)としている。
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