建設事業の売上高は前年同期比13.2%減の51.55億円、セグメント利益は4.46億円(前年同期は0.18億円の利益)となった。主に工場関連や物流施設の大型の地盤改良工事が増加したものの、鉄道などのインフラ関連の大型の杭工事が減少したことから、売上高は減収となった。また、利益については、全般的な労務費の上昇の影響があったが、施工効率の向上や契約条件の最適化などの営業活動に取り組んだこと、前年同期は大型の杭工事の先行費用が発生したことなどにより、増益となった。
土木建築コンサルティング全般等事業の売上高は同55.1%増の0.12億円、セグメント損失は0.50億円(同0.49億円の損失)となった。主に実験・試験業務および解析業務が増加したことにより、売上高は増収となった。また、損益については、解析費用や労務費などの増加の影響もあり、損失となった。
その他の事業は、川崎市に所有している不動産の賃貸により、売上高は同0.0%増の0.07億円、セグメント利益は同12.1%増の0.02億円となった。
2026年3月期の連結業績予想については、売上高は前期比0.9%減の235.00億円、営業利益は同19.3%減の9.00億円、経常利益は同18.4%減の9.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同13.3%減の6.50億円とする期初計画を据え置いている。
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