マルマエが一時S高、11月度月次受注残高2.5%増との新たな手掛かり材料も
マルマエ<6264.T>が一時、前週末比100円ストップ高の764円まで買われた。9日に鹿児島大学大学院理工学研究科との共同研究契約を締結すると発表したことをきっかけに、前週末にかけて2日連続ストップ高まで買われた流れを引き継ぐ格好となっている。また、同社は12日に11月度の月次受注残高(速報値)が3億6800万円(前年同月比2.5%増)になったと発表しており、これも買い手掛かりのひとつとなっているようだ。
なお、今後の受注見通しについて、半導体分野ではエンドユーザーの微細化投資に伴って再拡大が始まるとみているほか、FPD分野では中小型から大型パネル向けなど幅広く設備投資が拡大していることを背景に高水準の受注と出荷検収が続くと予想している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
なお、今後の受注見通しについて、半導体分野ではエンドユーザーの微細化投資に伴って再拡大が始まるとみているほか、FPD分野では中小型から大型パネル向けなど幅広く設備投資が拡大していることを背景に高水準の受注と出荷検収が続くと予想している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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