<前場の注目銘柄>=Pビッツ、最高益も上振れ余地
パイプドビッツ<3831.T>は業績上振れ余地を残している。
16年2月期はソーシャル分野の貢献により、連結売上高40億円(前期比26.0%増)、営業利益8億2000万円(同31.2%増)と大幅増収増益で5期連続最高業績更新を予想。しかも、出資先で持ち分法適用会社になる可能性がある管理ソフトウェアプラットフォーム開発会社とデジタルCRM事業会社の業績や投資評価益などは業績予想に織り込んでいない。
好決算発表が当面の利益確定売りのきっかけになり下落したが、1800円割れ水準は出来高をこなした抵抗ゾーン。下値は固まっており、統一地方選挙を間近に控え、関連銘柄としても見直しへ。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
16年2月期はソーシャル分野の貢献により、連結売上高40億円(前期比26.0%増)、営業利益8億2000万円(同31.2%増)と大幅増収増益で5期連続最高業績更新を予想。しかも、出資先で持ち分法適用会社になる可能性がある管理ソフトウェアプラットフォーム開発会社とデジタルCRM事業会社の業績や投資評価益などは業績予想に織り込んでいない。
好決算発表が当面の利益確定売りのきっかけになり下落したが、1800円割れ水準は出来高をこなした抵抗ゾーン。下値は固まっており、統一地方選挙を間近に控え、関連銘柄としても見直しへ。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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