MV九州、15年2月期業績を下方修正、消費増税の影響など響く
マックスバリュ九州<3171.T>は13日取引終了後、15年2月期の連結業績予想の下方修正を発表した。売上高は1480億円から1460億円(前期比3.7%増)へ見直したほか、営業利益は21億4900万円から13億円(同36.4%減)、最終利益は10億円から1億5000万円(同84.3%減)へ減額修正した。
消費増税による購買意欲の低下や円安による原材料価格の上昇などが響いたほか、商品値下げの増加や物流コスト上昇、販促費の増加などが利益の押し下げ要因となった。また、店舗の減損損失として5億3600万円を特別損失に計上している。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
消費増税による購買意欲の低下や円安による原材料価格の上昇などが響いたほか、商品値下げの増加や物流コスト上昇、販促費の増加などが利益の押し下げ要因となった。また、店舗の減損損失として5億3600万円を特別損失に計上している。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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