12月は衆議院選挙の動向にも注目
12/6 追記分
今月は204.4円で始まり、205.8円まで上昇。上昇といっても0.68%の上昇で、相変わらずの値動きの重さ。全体相場の状況から見るとやはり見劣り。買いやすい株ですが効率性も考えて運用したい。
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注目理由
11月末の終値は204.5円。
1億株を超える商いをこなす日が多いのですが、売りの圧力はとても強く、引き続き値動きの重たさは目立ちます。ただ、個人人気も高く、ロットをこなせるディーリング銘柄としては引き続き魅力的。
200円に近づくと、押し目買いも入りやすく、短期間で利食えるチャンスは高くなりそう。ただ、値幅は限定的と考え、利益確定は早めに。
12月は選挙もあり、アベノミクス相場の継続へ期待感が高まるかどうか?は今後の株価にも影響を与えましょう。
少額投資が可能で、値動きも落ち着いており、配当利回りも高いため、初めて株を購入する初心者にはお勧め。