アスカネットの第1四半期は先行費用負担で増収減益に
アスカネット<2438.T>は5日取引終了後に、今15年4月期第1四半期(5~7月)の単独決算を発表、売上高11億7000万円(前年同期比4.9%増)、営業利益1億5500万円(同3.5%減)と増収ながら減益になった。
パーソナルパブリッシングサービス事業は伸びたものの、新規ビジネスやマーケティングなど先行費用が負担になった。
通期は売上高49億8400万円(前期比4.6%増)、営業利益6億7300万円(同6.3%減)の従来予想を据え置いている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
パーソナルパブリッシングサービス事業は伸びたものの、新規ビジネスやマーケティングなど先行費用が負担になった。
通期は売上高49億8400万円(前期比4.6%増)、営業利益6億7300万円(同6.3%減)の従来予想を据え置いている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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