アサツーDKの第2四半期はコンテンツビジネス拡大と複合化で2ケタ超の増益に
アサツー ディ・ケイ<9747.T>は12日取引終了後に今14年12月期第2四半期(1~6月)の連結決算を発表、売上高1744億8900万円(前年同期比変わらず)、営業利益21億2800万円(同17.7%増)と2ケタ超の増益になった。
ソリューション基盤の整備と収益管理体制を厳格化したほか、グループの連携を強め、コンテンツビジネスの拡大とビジネスモデルを複合化することで収益性が向上した。
通期は売上高3488億円(前期比1.8%増)、営業利益37億円(同2.7倍)と従来予想を据え置いている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
ソリューション基盤の整備と収益管理体制を厳格化したほか、グループの連携を強め、コンテンツビジネスの拡大とビジネスモデルを複合化することで収益性が向上した。
通期は売上高3488億円(前期比1.8%増)、営業利益37億円(同2.7倍)と従来予想を据え置いている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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