日本一Sが成長戦略を策定、コンシューマービジネスを中核事業に堅持
日本一ソフトウェア<3851.T>が26日、成長戦略を策定したと発表した。
同戦略に関して、同社では、「スマートフォンやタブレット型端末向けなどモバイル市場に対する遅れが生じている」と認めつつも、端末の大型化、高機能化でより高度なゲーム開発が必要になり「コンシューマービジネスを継続しゲームタイトルの開発を続けてきた当社には有利な土壌となりつつある」と指摘。今後もプラットフォームに限らず良質なコンテンツを作り続けるとし「コンシューマービジネスをこれからも中核事業と位置付ける」ことを宣言した。
さらに、これまでは年度の主力タイトルに注力したが、「これからは中長期の発売サイクルを構築し、ブランド価値の向上を図っていく」ことを掲げた。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
同戦略に関して、同社では、「スマートフォンやタブレット型端末向けなどモバイル市場に対する遅れが生じている」と認めつつも、端末の大型化、高機能化でより高度なゲーム開発が必要になり「コンシューマービジネスを継続しゲームタイトルの開発を続けてきた当社には有利な土壌となりつつある」と指摘。今後もプラットフォームに限らず良質なコンテンツを作り続けるとし「コンシューマービジネスをこれからも中核事業と位置付ける」ことを宣言した。
さらに、これまでは年度の主力タイトルに注力したが、「これからは中長期の発売サイクルを構築し、ブランド価値の向上を図っていく」ことを掲げた。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3851
|
1,011.0
(07/19)
|
-4.0
(-0.39%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
06/28 18:28
-
06/21 15:00
-
06/19 11:32
-
06/19 08:59
新着ニュース
新着ニュース一覧みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /