アルメディオが4日ぶり大幅反発、ティアックとストレージデバイス事業の譲渡交渉を開始
アルメディオ<7859.T>が4日ぶりに大幅反発している。株価は一時、前日比50円高い230円まで買われている。同社は19日に、ティアック<6803.T>が保有しているストレージデバイス事業を譲り受けることで交渉を開始したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
アルメディオは、テストメディアの開発、製造、販売、DVD、BDなどの規格認証サービスを手掛けており、ストレージデバイス事業を譲り受けることで総合アーカイブビジネス(文書や画像、写真、オーディオなど貴重な情報を長期保存し活用するビジネス)の展開を加速させる意向。なお、ティアックのストレージデバイス事業の売上高は、13年3月期実績で15億8500万円にのぼっている。
アルメディオの株価は9時54分現在207円(△27円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
アルメディオは、テストメディアの開発、製造、販売、DVD、BDなどの規格認証サービスを手掛けており、ストレージデバイス事業を譲り受けることで総合アーカイブビジネス(文書や画像、写真、オーディオなど貴重な情報を長期保存し活用するビジネス)の展開を加速させる意向。なお、ティアックのストレージデバイス事業の売上高は、13年3月期実績で15億8500万円にのぼっている。
アルメディオの株価は9時54分現在207円(△27円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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