大阪株式(大引け)=修正平均は3日続伸
5日大引けの大阪株式市場は修正平均で前日比535円86銭高の2万1445円19銭と3日続伸。
後場からは利益確定売りに上げ幅を縮小したものの、幅広い銘柄が買われた。ダイビル、青山商事、穴吹興産、京阪神ビル、オムロンが新高値、南海電鉄が3日続伸で関西アーバンや南都銀行も高い。半面、日本電産が反落、アプラスも後場から値を崩し明星工業なども軟調。
2部修正平均も前日比4円77銭高の4527円59銭と3日続伸。
原弘産、アーバンライフ、Jトラスト、日住サービスが新値更新となり、英和が3日続伸、ヒラノテクも続伸となり、杉村倉庫も反発した。半面、瑞光が急落、神鋼環境、田淵電機などは軟調。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
後場からは利益確定売りに上げ幅を縮小したものの、幅広い銘柄が買われた。ダイビル、青山商事、穴吹興産、京阪神ビル、オムロンが新高値、南海電鉄が3日続伸で関西アーバンや南都銀行も高い。半面、日本電産が反落、アプラスも後場から値を崩し明星工業なども軟調。
2部修正平均も前日比4円77銭高の4527円59銭と3日続伸。
原弘産、アーバンライフ、Jトラスト、日住サービスが新値更新となり、英和が3日続伸、ヒラノテクも続伸となり、杉村倉庫も反発した。半面、瑞光が急落、神鋼環境、田淵電機などは軟調。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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