概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は反発、欧米市場の上昇などを好感
配信元:フィスコ
投稿:2026/03/05 09:52
*09:52JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は反発、欧米市場の上昇などを好感
【ブラジル】ボベスパ指数 185366.44 +1.24%
4日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比2261.57ポイント高(+1.24%)の185366.44で引けた。日中の取引レンジは183110.02-186306.18となった。
小幅安で寄り付いた後は買い戻され、引けまで高値圏で推移した。最近の下落で値ごろ感が強まったほか、欧米市場の上昇も買い安心感を与えた。また、原油価格が安定的に推移していることも資源セクターの支援材料。ほかに、経済指標の改善が好感された。2月のS&Pグローバル総合購買担当者景気指数(PMI)は前月の49.9から51.3に改善した。半面、中東懸念などが引き続き指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2809.78 -0.54%
4日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比15.36ポイント安(-0.54%)の2809.78となった。日中の取引レンジは2803.80-2837.70となった。
前半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は下げ幅をじりじりと拡大させた。中東情勢の悪化が引き続き警戒され、売りは継続。また、経済指標の悪化も懸念された。2月の総合購買担当者景気指数(PMI)は前月の52.1から50.8まで低下した。半面、指数の下値は限定的。原油価格の続伸や欧米市場の回復などが指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 79116.19 -1.40%
4日のインド株式市場は下落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1122.66ポイント安(-1.40%)の79116.19、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同385.20ポイント安(-1.55%)の24480.50で取引を終えた。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや縮小させた。中東紛争の長期化懸念が高まっていることを受け、リスク回避の売りが優勢。また、アジア市場の全面安もインド株の売り圧力を強めた。ほかに、ホルムズ海峡の封鎖で国内原油が一段と高くなるとの観測がインフレ率の加速懸念を強めた。
【中国】上海総合指数 4082.47 -0.98%
4日の中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数が前日比40.20ポイント安(-0.98%)の4082.47ポイントで引けた。
中東情勢の緊迫化を背景に日本や韓国などアジア主要市場が大幅安となり、投資家のリスク回避姿勢が強まったことが重荷となった。一方、あす開幕する全国人民代表大会(全人代、国会に相当)を控え政策動向への思惑も意識され、午後にかけては下げ幅をやや縮小。相場は終日軟調ながら、後場は売り一巡後に下げ渋る展開となった。
<AK>
4日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比2261.57ポイント高(+1.24%)の185366.44で引けた。日中の取引レンジは183110.02-186306.18となった。
小幅安で寄り付いた後は買い戻され、引けまで高値圏で推移した。最近の下落で値ごろ感が強まったほか、欧米市場の上昇も買い安心感を与えた。また、原油価格が安定的に推移していることも資源セクターの支援材料。ほかに、経済指標の改善が好感された。2月のS&Pグローバル総合購買担当者景気指数(PMI)は前月の49.9から51.3に改善した。半面、中東懸念などが引き続き指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2809.78 -0.54%
4日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比15.36ポイント安(-0.54%)の2809.78となった。日中の取引レンジは2803.80-2837.70となった。
前半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は下げ幅をじりじりと拡大させた。中東情勢の悪化が引き続き警戒され、売りは継続。また、経済指標の悪化も懸念された。2月の総合購買担当者景気指数(PMI)は前月の52.1から50.8まで低下した。半面、指数の下値は限定的。原油価格の続伸や欧米市場の回復などが指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 79116.19 -1.40%
4日のインド株式市場は下落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1122.66ポイント安(-1.40%)の79116.19、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同385.20ポイント安(-1.55%)の24480.50で取引を終えた。
終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや縮小させた。中東紛争の長期化懸念が高まっていることを受け、リスク回避の売りが優勢。また、アジア市場の全面安もインド株の売り圧力を強めた。ほかに、ホルムズ海峡の封鎖で国内原油が一段と高くなるとの観測がインフレ率の加速懸念を強めた。
【中国】上海総合指数 4082.47 -0.98%
4日の中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数が前日比40.20ポイント安(-0.98%)の4082.47ポイントで引けた。
中東情勢の緊迫化を背景に日本や韓国などアジア主要市場が大幅安となり、投資家のリスク回避姿勢が強まったことが重荷となった。一方、あす開幕する全国人民代表大会(全人代、国会に相当)を控え政策動向への思惑も意識され、午後にかけては下げ幅をやや縮小。相場は終日軟調ながら、後場は売り一巡後に下げ渋る展開となった。
<AK>
最新人気記事
-
03/03 16:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 14:23
-
-
今日 14:20
-
今日 14:18
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /
