米外為市場サマリー:有事のドル買い後退で一時156円80銭台に軟化

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最新投稿日時:2026/03/05 07:55 - 「米外為市場サマリー:有事のドル買い後退で一時156円80銭台に軟化」(みんかぶ)

米外為市場サマリー:有事のドル買い後退で一時156円80銭台に軟化

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/03/05 07:55
 4日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円06銭前後と前日と比べて70銭弱のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=182円72銭前後と同40銭強のユーロ安・円高だった。

 一部で「イラン情報省の工作員が米中央情報局(CIA)に間接的に接触し、戦争終結の条件を協議することを提案してきた」と報じられ、中東情勢を巡る過度な懸念が和らいだことから「有事のドル買い」が後退した。この日に米民間雇用サービス会社ADPが発表した2月の全米雇用リポートや、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した2月の米非製造業(サービス業)景況感指数は市場予想を上回ったが、日本の通貨当局による円買い介入への警戒感などからドルの戻りは限定的。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場が一時下落し、米国の物価上昇圧力が緩和されたこともあり、ドル円相場は156円88銭まで軟化する場面があった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1634ドル前後と前日と比べて0.0020ドル程度のユーロ高・ドル安だった。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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