個別銘柄戦略:オープンGや串カツ田中に注目

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最新投稿日時:2025/07/16 09:11 - 「個別銘柄戦略:オープンGや串カツ田中に注目」(フィスコ)

個別銘柄戦略:オープンGや串カツ田中に注目

配信元:フィスコ
投稿:2025/07/16 09:11
*09:11JST 個別銘柄戦略:オープンGや串カツ田中に注目 昨日15日の米株式市場でNYダウは436.36ドル安の44,023.29、ナスダック総合指数は37.47pt高の20,677.80、シカゴ日経225先物は大阪日中比45円安の39,615円。為替は1ドル=148.80-90円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が35.2%増となったボードルア<4413>、第1四半期営業利益が30.6%増となったオープンG<6572>、第1四半期営業利益が29.1%増となったベイカレント<6532>、第1四半期営業利益が22.9%増となったベクトル<6058>、営業損益が前期12.37億円の赤字だが今期25.00億円の黒字予想で累進配当導入も発表したパソナ<2168>、東証スタンダードでは、 第1四半期営業利益が38.1%増となったテイツー<7610>、第1四半期営業利益が38.1%増となったインターライフ<1418>、上期営業利益が49.9%増となった串カツ田中<3547>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業利益が38.3%減となった北の達人<2930>、第1四半期営業利益が37.8%減となったヨシムラフード<2884>、第1四半期営業利益が21.3%減となった東宝<9602>、第1四半期営業利益が17.8%減となったいちご<2337>、第1四半期営業利益が16.1%減となったディップ<2379>、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が17.2%にとどまったテラスカイ<3915>、25年11月期業績予想を下方修正したFPパートナー<7388>、東証スタンダードでは、25年5月期営業利益が21.6%減と従来予想の8.4%減を下回ったテンダ<4198>、上期営業利益が0.07億円と第1四半期の0.71億円の赤字から黒字に転じたファンドクリG<3266>、25年8月期業績予想を下方修正した出前館<2484>などは軟調な展開が想定される。 <CS>
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