ユニチカが動兆しきり、構造改革に伴う事業売却ラッシュが投資資金の攻勢誘う◇
ユニチカ<3103.T>が動兆しきりだ。寄り付きは大口の買い注文に商いが成立せずカイ気配スタートとなる人気となった。ここ低位株物色の流れが形成されており、株価200円未満の同社株は出来高流動性にも富んでいることから短期筋の物色ターゲットとして脚光を浴びている。25日取引終了後、同社は構造改革の一環として、子会社ユニチカトレーディングの衣料繊維事業をシキボウ<3109.T>に売却することを発表。このほかスパンレース不織布事業を瑞光<6279.T>に、ユニチカスピニングが営む事業をカワボウ(岐阜市)にそれぞれ売却することも併せて発表した。これを材料視する形で投資資金の攻勢が強まっている。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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